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ブラック企業の従業員に強いられた高ノルマやパワハラが絶えない危険な会社だった!

会社選びで問題視されることが多いブラック企業とはどんな企業か

就職や転職などで勤め先の会社を選ぶときはブラック企業だけは避けるようにしようという話を聞いたことがあるでしょう。

ブラック企業に入社してしまうとろくなことがないと言われていますが、本当にそうなのでしょうか。

そもそもブラック企業はどのような特徴を持っているのか、入社した人はどんな体験をしているのかを確認してみましょう。

ブラック企業は避けたいという人のために普通の企業やホワイト企業との見分け方も紹介します。

ホワイト企業とは対照的なブラック企業の一般的な特徴とは

ブラック企業はホワイト企業とは対照的な性質を持っている企業として昔から話題にされtいます。

共通している特徴は従業員をないがしろにしてストレスや苦痛をもたらしていることです。

残業が多くて労働基準法に違反している場合もあり、残業代も支払われないサービス残業になっていることもあります。

常にオーバータスクになっているので自宅に仕事を持ち帰ることも多く、ノルマを達成できないと減給になるというのが典型例です。
ストレスで精神的に滅入ってきても自己責任だと言われ、根性があればやり通せるといった論理的ではない考え方が浸透していることも珍しくありません。

福利厚生はほとんど整えられていなくて、有給休暇も付与するだけで取得できないことが多くなっています。

ひどい会社だと思って退職しようとしても退職届を受け取ってもらえず、パワハラやモラハラ、セクハラなどがさらにひどくなってしまう傾向があり、従業員はただ我慢するしかないで苦しんでいるケースがほとんどです。

仕事のノルマがきつくて辞められないブラック企業の体験談

入社する前までは誰もが必死に仕事をこなして事業目標を達成しようとしている良い会社だと思っていました。

しかし、入社してみるとノルマが多くて達成できないと名前を張り出され、給料は減る上に翌月のノルマが増えるという無茶苦茶なシステムになっていました。

これでは身体がもたないと思って退職しようとしたら、同僚からそんなことをすると危険だという話をされ、詳しく聞いてみると以前退職しようとした人が上司との口論を繰り返して結局病気になってしまったということでした。

結局、ノルマさえこなしていれば給料は払ってくれる会社だからとその同僚に諭されて働いています。

こんな会社をまさにブラックと言うのだと常々思います。

上司に成果を奪われてしまうブラック企業で苦しんだ体験談

私の勤め先は営業メインの会社で営業職が契約を勝ち取っているお陰で経営が成り立っています。

それなのに、営業職でようやく大きな契約を取ることができたのに、全く給料に反映されることがありませんでした。

きっと契約を取れたら何らかの形で評価を受けられると思ったのに、上司からよく頑張ったというような一言すらなかったのです。

それどころか、その結果について上司が表彰されて昇進し、自分は特にその年に昇給すらありませんでした。

上司に訴えかけたら、その営業成果は上司として指示を出したから成功したのであって自分の努力ではないとはねつけられてしまい、次の給与査定のときに減給にすらなりました。

何もしなかった同僚は年次昇給で給料が上がっているのにとてもひどい仕打ちだと思います。

育児休暇の取得ができずに退職を余儀なくされたブラック企業の体験談

子育てをする段階で私は以前の会社を退職せざるを得ませんでした。

仕事の量がかなり厳しかったので妊娠中も働くのが辛く、産休前に有給休暇を全部消化しました。

そのときに有給休暇を取得できたのは良かったのですが、産後休暇を終えてから育児休暇を申請したら上司から電話がかかってきて断られてしまったのです。

産前に有給まで取って育児休暇も取るということは育児休暇明けに退職する気だろうと疑われてしまいました。

仕事自体は好きだったので続けたかったのですが、子育ても大切にしたいのでこの時点で退職せざるを得ませんでした。

今から考えてもるとモラハラもあっていわゆるブラックだったので良かったのかなとも思っています。

ブラック企業で働いていて訴えたいときの対処方法

ブラック企業に就職してしまって厳しい仕打ちを受けているときには訴えたいという気持ちに駆られることもあるでしょう。

しかし、それが原因でもっと状況が悪化するのではないかという心配があって訴えることができない人もいます。

この際の対処方法として適切ではないのが、上司やもっと上の役員に訴える方法です。

この社内体制を良しと考えていることが多いのでひどい仕打ちを受けることになりかねません。

重要なのは弁護士や社会労務士に相談することです。

違法行為になっているか労務上適正ではないと判断される場合には是正してもらえるでしょう。

未払いの残業代を請求したり、退職できないときにも退職できるように取り計らったりしてくれるので最も無難な方法です。

困らないためにブラック企業かどうかの見分け方を知っておこう

ブラック企業に入社せずに済ませられるようにするには見分け方を知っておくのが大切です。

まず危険と考えた方が良いのは求人が年間を通して出ていたり、会社規模の割に新卒の採用人数が多かったりする企業です。

離職率が高くて人材不足になっているため、人材確保に必死になっていることが多いからです。

離職率については3年後離職率や平均勤続年数も確認しましょう。

ブラック企業では自社で統計を出していることはありませんが、っ就職関連のサービスを利用すると統計データを持っていることがよくあります。

3年後離職率が高い、平均勤続年数が短いという場合には辞めている人が多いことがわかるので、ブラック企業の可能性が高いと判断できるでしょう。

ブラック企業に共通する特徴や問題点と対策方法のまとめ

ブラック企業では残業が多くてサービス残業になることが多く、ノルマがあって達成できないと減給になることすらあります。

福利厚生も整っていなくてパワハラやモラハラが横行しているなど、従業員をおろそかにしているのが一般的な特徴です。

辞めたいと思っても辞められない状況に陥りがちですが、弁護士や社会労務士などに相談すれば適切なたいおうを取ってもらえます。
上司や役員に訴えかけても改善されるどころか逆にひどい仕打ちを受けるリスクがあるのでやめておきましょう。

ブラック企業では離職率が高く、人材不足になっています。

就職や転職のときには統計データや求人の状況に着目してブラック企業か一般的な企業かを判断してから応募しましょう。