就予備の3つの特徴

・20代×ITエンジニア未経験者に特化のサービス
・3ヶ月のプログラミングスクールを無料受講
・転職してからプログラミングの学習が可能

就予備が提供しているサービス

就予備ではIT業界でエンジニアとして働いた経験がない20代の人をターゲットにして、転職支援とプログラミング学習の機会提供をしています。

就予備ではITエンジニアに転職したい未経験者を対象としています。

未経験者がITエンジニアになろうとするときにはお金を払ってプログラミングスクールに通ってスキルを習得する場合が多いですが、就予備では学費は一切かかりません。

プログラミングスクールで学んで卒業してから転職活動をするのではなく、まず転職を済ませてからプログラミングを学べるサービスを提供しています。

就予備の登録から転職までの流れと仕組み

就予備を利用して転職するためには、まず無料相談会への参加が必要です。

オンライン無料相談会は個別に実施される就予備のサービス説明や転職に関する一般的な説明会です。

未経験でのITエンジニア転職に関する不安も相談できます。

オンラインで予約して申し込むことが可能で、30分～1時間程度で相談会は終わります。

相談会に参加したらエントリーフォームに入力してスタッフに送ります。

すると、エントリーフォームに入力した内容とヒアリングの結果に基づいて、就予備のスタッフから求人を紹介してもらえるというのが基本的な仕組みです。

希望の求人を見つけたら応募書類を整えて提出し、企業による選考を受けます。

その後、面談を通して受け入れてもらえれば内定が決まります。

そして、入社した後、プログラミング研修を受けるというのが就予備のサービスの仕組みです。

就予備のメリットと選ばれている理由

就予備のメリットはプログラミングスクールで学んでから転職という流れではなく、転職を終えてからプログラミングを学ぶという流れになっていることです。

応募先の企業は入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があるのを前提にして採用してくれます。

その3か月間も給料をもらえるだけでなく、プログラミングスクールに通う費用も支払う必要がありません。

未経験でも採用してくれるIT企業とのつながりが強く、プログラミング研修後も教育を受けられる企業ばかりなので未経験でも安心して転職できるのがメリットです。

就予備の注意点

就予備は登録しようと思ったのにできなかったというトラブルがときどきあるので注意しましょう。

就予備では年齢と経験について厳しい制限を設けているからです。

年齢については20代限定にしていて、30歳になってしまうと利用できません。

ITエンジニアの経験者が転職活動やプログラミングの学び直しに利用しようとしても断られてしまいます。

あくまで未経験で若い人材を獲得したいIT企業とのつながりによって運営されているサービスなので、条件に該当しないと利用できません。

就予備でよくある質問

就予備で対応しているエリアはどこですか？

転職先は東京を中心とする1都3県です。

エンジニアにしか転職できませんか？

独学でプログラミングを学んでいた場合にも利用できませんか？
ITエンジニアとしての仕事が未経験なら問題ありません。

ITについて知識がなくても大丈夫ですか？

学ぶ意欲があれば大丈夫です。

プログラミング研修で必要な知識を付けられます。

相談会の対応時間帯を教えてください。

平日の8時～20時開始で対応しています。

完全予約制なので速めの予約が必要です。

就予備で転職した人の口コミ

・就予備の無料相談会でたった1ヶ月で転職できると聞いてすぐにエントリーしました。実際には2ヶ月くらいかかってしまいましたが、やりがいのあるITの仕事に携われるようになって良かったです。

・IT業界にデビューできたのは就予備のお陰です。ITエンジニアになるのは20代後半になってしまうと無理だと思っていましたが、幅広くサポートしてもらえたのでスムーズに転職できました。

・まさか一円もかけずにITエンジニアになれるとは思っていませんでした。プログラミングスクールに通うほどのお金がなかったので、就予備には助けられた思いです。

就予備での転職のまとめ

就予備は20代の未経験者を対象にした転職エージェントとプログラミングスクールを兼ねたサービスです。

ITエンジニア未経験の人はまず転職先を決めた上で、正社員として働きながら3か月間のプログラミング研修を受けられます。

業務としてプログラミングスクールに通えるので、費用は一切かかりません。

就予備の利用には年齢と経験の制限はありますが、若いうちにIT業界にデビューしたいと思った人は気軽に異業種から転職することが可能です。

就予備なら教育体制が整っているIT企業に転職できるので利用を考えてみましょう。

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以上、【就予備。】入社後に給料もらいながら3ヶ月間の実践型スクール受講もできる…でした。